やっぱり購入！決めました！神託カードを購入してから、やっぱり気になる神様カード！神託カードからのメッセージは今の私そのものでした！見てました？って思ったくらいです！神様カードからもメッセージをいただきました！ちから についてでした。私は、今、ある事に挑戦というか、学んでいこうとしています。それは、自分のためでもあり、やがては、人の役にも立つ事になるほどまでの知識を得たいので、経験を積み、またそこから学ぶ何かを自分の ちから にしていくという。まさに、そんな私に、ちから というものを教えてくれるメッセージでした。それは、カードリーディングで悩める人のお手伝いをする様な事です。占い という言葉を使うのが正しいのかな？実践をする機会というと、悩める人に失礼なのですが、ある人からのお悩みに対し、私に、練習という形でお手伝いさせていただけますか？と、許可をいただき、私なりの方法ですが、初めて自分以外の人のお役に立てたならと真摯にカードリーディングをしてみました。正直、お尋ねした内容に当てはまりすぎる言葉や、キーワードがカードで現れました。私の読み解きでは、二通りの結果が読めました。希望が見える読み解きと、厳しい読み解きでした。私は、その人の願いを叶えるのでは、なく。その人の知りたい真実を告げる事が、お役目です。ですが正直、人様を読み解くのは、初めて。このふたつの結果を見て、私は直感的に希望を感じたので、そちらの方を、お知らせしました。もちろん、練習なので、期待せずに、おみくじを引いたと思ってもらいました。が、私は、厳しい方もあり得る事をその時、伝えるべきであったと後悔し、学びました。現在、その方にとって厳しい現実がおきています。占いとは、相手を安心させる事では、ない。真実を知りたい本人に、たとえ受け入れがたい読み解きが出たとしても、その事を誠意を持って誠実に話すべきであると。私は、そういう場合、どちらもあり得る事として お話しするべきでした。もう今更、お伝えできません。後出しジャンケンのようなものだからです。実際に、悩める人のためにカードリーディングをされているプロフェッショナルの皆様は、この道を通るのでしょうか？もちろんカードリーディングでも、できる案件とできない案件がありますが、お役に立つ事は、時として酷な結果を知らせなくては、ならない事を知った初めての経験でした